よくある質問

お葬式に寄せられるご質問にお答えいたします。
よくある質問

通夜・葬儀について

ホールがまそうは24時間365日、早朝・深夜に関わらずスタッフがいつでも対応致します。
お気軽にご相談ください。
【TEL.0120-244-409 24時間 365日受付

病院などで亡くなった場合、故人様の安置場所を決める事になります。ご自宅・当ホールの安置施設・斎場などが安置場所となります。
「入院していたので、一度は自宅に帰してあげたい」「自宅の状況や利便性を考えて安置施設に直接連れていきたい」など、お考えがあるかと思います。
また、同時にお葬式をどこで行うかなど、全体の流れを通して最適な安置場所を考える必要があります。

まずは弊社までご連絡をください。【TEL.0120-244-409 24時間 365日受付
故人様をお迎えに上がり、その後の流れもご説明、打合わせをさせて頂きます。

はい。ホールがまそうは安置室を完備しております。
「ご安置するスペースがない」「自宅安置は難しい」などの場合もご安心ください。
24時間ご対応しております。

ピントが合っていて、故人様のお顔ができるだけ大きく写っている写真が理想的です。
現像したお写真でも、スマホ等に保存してあるデータ形式のものでもご使用いただけます。

ご葬儀の費用は、お客様のご希望する葬儀の規模や、参列者の人数などにより変動いたします。
実際にどのようなご葬儀を考えているかをお伺いした上で、お見積りをご提示させていただきます。
また、ご予算に合わせてご提案もさせていただきます。
具体的な金額については無料でお見積りの作成を承っておりますので、お気軽にご相談ください。

ホールがまそうは家族葬にも対応しております。
お呼びする人数により、小ホールでも大ホールでも対応可能です。
家族葬は様々な形があり、一般葬と比べ良い所、気を付けないといけない所があります。
お気軽にご相談ください。

現金、またはお振込みでのお支払いをお願いしております。
またクレジットカードでのお支払いも承っておりますので、事前にご相談ください。

葬儀をする際に、事前に準備されておくとよいものをご紹介します。
・ご遺影となるお写真
・菩提寺などご寺院の方の連絡先の確認
・親族やご友人をどこまでお呼びするか
・ご葬儀についての希望や要望
お客様のお悩みやご不安に誠心誠意ご対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
また、事前相談も行っております。ぜひご相談ください。

忌明け法要
・ご寺院と忌明法要の日時を相談し決める。
・決めた日時をご親戚に連絡する。後日、人数の確認連絡をとる。
・料理屋・仕出し屋に予約する。
・引出物の準備をする。
気持ちの整理がついたら
家・部屋の整理清掃、物供養及び遺品整理
 ご遺族が遠方でお困りの場合や遺品が多い場合など、故人の遺品整理を致します。
・相続税の手続き
 信頼でき経験豊富な税理士をご紹介致します。
喪中はがき
ご喪中葉書の準備(11月中旬投函に間に合わせます)
 年末にご不幸があったご遺族には、迅速に追っかけて準備致します。
 
その他お困り事がありましたら、遠慮なくご相談ください。

参列する際について

宗派によって焼香の回数が違いますが、焼香は自分の宗派の作法に合わせて行ってもかまいません。
なお、宗派による焼香回数は以下の通りです。

天台宗・臨済宗・曹洞宗


特に回数は決まっていないが香を押し戴いて焼香する。

真言宗・日蓮宗


通常3回香を押し戴いて焼香する。

浄土宗


特に定めはないが、通常3回香を押し戴いて焼香するのが一般的。

浄土真宗本願寺派(西)


香を押し戴かないで1回焼香する。

浄土真宗本願寺派(東)


香を押し戴かないで2回焼香する。

1. ご自身の番になったら祭壇手前の焼香炉まで行き、祭壇にある御本尊に向かって一礼します。
2. 右手の3本の指(親指、人差し指、中指)で抹香をつまみ、軽く押し戴いて(宗派によります)香炉に入れます。
3. 済んだら再び御本尊に一礼し、立礼にお立ちのご遺族に一礼して席に戻ります。

下の画像をご覧ください。

下の画像をご覧ください。

「お淋し見舞い」とは、愛知県や岐阜県、三重県などの一部で行われている通夜での風習のことです。
お淋し見舞いは、通夜で長い夜を過ごす遺族のために渡す手土産のことです。
「通夜の夜に遺族が淋しい思いをしないように」「葬儀の準備で忙しいでしょうから、遺族の皆さんで食べて下さい」という意味があります。
通夜に参列する場合のみ持参します。
通夜に果物などをお供え物として渡す風習もありますが、お供え物は故人に対するものです。
お淋し見舞いは、故人にではなく遺族をねぎらうものです。
お供え物との違いがあります。

お茶菓子などを準備する時間がない場合や葬儀会場で飲食物の持込ができない場合などは、現金を渡しても失礼にはあたりません。
金額は、2,000~3,000円が相場です。
香典として渡す額が高額でも、香典の金額に合わせる必要はありません。お茶菓子代などに見合った金額で充分です。

お淋し見舞いは、通夜の時に遺族を労うものですから、通夜の時だけに渡すものです。
葬儀にしか参列できない場合は、あらためて渡す必要はありません。通夜・葬儀ともに参列できる場合は、通夜の時にお淋し見舞いを渡し、葬儀の時に香典をそれぞれ渡します。
お淋し見舞いは香典の代わりにはなりません
また、葬儀には参列できない場合は、香典とお淋し見舞いの両方を通夜の時に渡しても問題ありません。

お香典を賜った方に御礼の気持ちを込めて渡す返礼品を指します。
葬儀の当日に渡す「当日返し・即日返し」と地域によっては忌明け(四十九日)に持参・配送する「忌明け返し」の二通りがあります。
この地域(蒲郡市)では葬儀当日にお渡しする「当日返し・即日返し」が一般的となっています。

事前相談について

葬儀は短い時間で多くのことを決めなければなりません。
深い悲しみの中で、様々な事を決めていくことは大変なことです。
あらかじめ相談して葬儀の流れや段取りを理解しておくことで、心の負担を軽減することができます。
身内の方に限らず、ご自身の終活についてもお気軽にご相談ください。
事前相談でどんな葬儀会社なのか知っていただいてお任せいただけると、いざという時もご安心頂けると思います。

事前相談は何度ご相談いただいても無料です。
予め事前相談のご予約のお電話をいただけるとスムーズですが、ご予約がない場合でも8時から17時までのお時間で対応いたします。